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第6回スタディーツアー
■ 目的
・今後の活動をより充実させるための情報収集をすること。
・奨学生音楽交流プロジェクト(草の根助成金事業)の最終報告を行うこと。
・ドーントロー小学校の先生方、生徒との交流を深めること。
■ 日程
2004年3月13日〜3月24日
■ 参加人数 7人
■ 訪問場所(五十音順)
<シェムリアップ>
・アンコール遺跡群
・ドーントロー小学校
・一二三日本語教室
<プノンペン>
・教育省計画局
・トゥールスレン博物館
■ 事業内容
・体育(二人三脚、ボール送り)
・音楽(「幸せなら手をたたこう」、ボディパーカッション)
・理科(ペットボトルロケット、シャボン玉、風車、色ゴマ)
・世界の国を知ろうプロジェクト(シンガポール、インド、中国)
・文房具(ノート、鉛筆)の寄付
・臨時教室建設のドーントロー小学校側不足分の支援
・現地スタッフの採用
メンバーから
6回目になる今回のスタディツアーでは、ドーントロー小学校の先生・生徒とPACEとの距離がまた一歩縮まったことを強く感じました。PACEは今後一層、活動の幅を広げていけそうです。私にとって、ドーントロー小学校が単なる"支援先"から同じ人として"仲間"になりました。「世界にひとつだけの花」という曲がありますが、子供たちはまさにその花でした。子供たちに突っつかれて追いかけて・・・最初こそシャイな子供たちですが、それだけですぐに打ち解けられました。言葉はほとんど通じなかったのに、なぜこれほど仲良くなれたのか不思議なくらいです。きらきら輝く笑顔で無邪気に笑う子供たちとずっと一緒にいたい、そう思えたツアーでした。
まん丸な太陽は大きな青い空を真っ赤にしながら沈んでいき、反り返って見上げた真っ暗な空にはこぼれるほど一面に星が輝いていました。どこまでも続く野原と背の高い木々、砂ぼこりで茶色に染まった並木の葉っぱ・・・。一方でカンボジアの町は急速に発展しています。でこぼこだった道路はコンクリートで舗装され、両側にはホテルが並んでいました。・・・来年はどうなっているのでしょうか。高層ビルが建っているかもしれません。それでも、ドーントロー小学校の子供たちは今のまま純粋で一生懸命な心を持っていてほしいと切に思います。子供たちに将来の夢を聞いてみると、先生、医者、通訳・・・といろいろな答えが返ってきました。カンボジアを一言で貧しいと言ってしまえばそれだけですが、夢をもって生きている子供たちを見ていると、これからもっとステキな国になるんだろうなぁと嬉しくなりました。

