NPO法人カンボジアの教育を支える会(PACE)

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第3回スタディーツアー

■ 目的

・実際に自分の目で現状を見ること。
・カンボジアの文化、歴史に触れることによってカンボジアを知ること。
・自分達の支援先を知ることでPACEを知ること。
・チャリティーイベントで販売するカンボジアグッズを購入すること。
・チャリティーイベントのためにカンボジアの情報を得てくること。
・ドーントロー小学校と話し合って、これからの支援の方法について何らかの結論を出すこと。
・『ドーントローお絵かきプロジェクト』を実施すること。


■ 日程
2002年9月8日〜19日

■ 参加人数  8人

■ 訪問場所(五十音順)
<シェムリアップ>
・アキラ地雷博物館
・アンコール遺跡群
・アンコール小児病院
・Cambodia Village Support Group (CVSG)
・ドーントロー小学校
・一二三日本語教室
 
<プノンペン>
・ゴミ山 (VCAO)
・JICA事務所
・JICA施設(青年海外協力隊活動施設等)
・トゥールスレン博物館
・マーケット巡り

■ 事業内容
・ドーントローお絵描きプロジェクト(DOP)
・ドーントロー小学校の先生方との話し合い(今後の関わり方について)
・文房具支援(ドーントロー小学校)
・チャリティーイベントの準備
・一二三日本語教室で習字の授業
・カンボジアグッズの購入

メンバーから

−日本の小学生とカンボジアの小学生が交流するきっかけとなったり、子どもたちの前で授業(絵の授業)を初めてするなど、前回と比べてかなり前進したと思います。ただ、企画をじっくりと練ることができず、突発的な側面があったことは今後の課題だと思います。またカンボジアの状況もある程度分かってきたので、安全面や衛生面にも気をつけていきたいと思います。
−実際にカンボジアへ行き、自分の仲間をすごく身近に感じました。今回は、初めて小学生と交流するようなプロジェクトを行い、日本の小学生とカンボジアの小学生を結ぶことができました。これは大きな成果であったと感じています。また、カンボジアの人々の輝いた笑顔に触れ、私も見習わなければならない、と自分の生活についてもじっくり考えるきっかけになりました。

−今までは写真で見て、人に話を聞くことしかなかった世界が、実際に行ってみることでよりリアルに感じとることが出来ました。

−経済的には貧しい国カンボジア、だけどそこで力強く確かに生きている人々のパワーに私は圧倒されました。「何かしてあげたい」という私のおごり高ぶった思いは覆され、私は彼らから多くのことを教えられ、生きることの意味を考えさせられました。

−カンボジアに行って自分の無知を痛感しました。「なんだ、おれ、なんも知らなかったんだ」って。現地の色々な話を聞いて自分の小ささを知りました。日本にいたら決して気付かなかったと思います。本当にいい経験ができたと思います。

−スタツアに行って、改めて自分の恵まれた環境に気付かされました。また、現地で活動している日本の方々と話すことで、客観的に日本を見、自分の価値を見つめ直すことができました。親の存在や学校での勉学など当たり前のことに対して大きな感謝の気持ちを持つことができ、素敵な体験をしました。

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