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第2回スタディーツアー
■ 目的
・カンボジアの現状を自分たちの目で見て、今後の支援について考える材料を日本に持って帰ること。
・紹介して頂いたドーントロー小学校を今後支援していくのか決めるため、その現状を把握すること。
・支援先を見学し、自分たちの支援がどのように活かされているか、把握すること。
■ 日程
2002年4月6日〜13日
■ 参加人数 3人
■ 訪問場所
<シェムリアップ> ・アンコール遺跡群
・ドーントロー小学校
・一二三日本語教室
<プノンペン>
・キリングフィールド
・トゥールスレン博物館
・AMDA Cambodia Day-Care Center
<コンポンスプー>
・チャンバック村(AMDA)
■ 事業内容
・ドーントロー小学校の視察(後日、支援することを決定)
・生徒および先生への文房具等支援(ドーントロー小学校)
・日本の遊び紹介(AMDA Cambodia Day-Care Center)
メンバーから
かなり突発的でしたが、2年間ほど実施していなかったスタディーツアーを再開させ、ドーントロー小学校を紹介してもらえたことは大きかったと思います。今までは直接カンボジアに対して支援活動をしてきたわけではなく、現地NGOや現地で活躍されている方の支援といった間接的な支援が中心でした。それが他からの支援がほとんど入っていないドーントロー小学校を紹介してもらえたことで、自分たちがやりたかった子どもたちの支援を自分たちの独自でできることになりました。このことは、今まで何のためにPACEで活動しているのだろうか、と目的意識が不明確であったメンバーにとっても、自分たちの活動の矛先が決まったことで、ドーントロー小学校の子どもたちに対して、自分たちはどのようなことができるのだろうか、ということを真剣に考えるようになりました。また今まで支援していた一二三日本語教室とAMDA Cambodiaに対しても、今後どのようにサポートしていけば良いか、考えるきっかけにもなりました。
今回のツアーは、本当に突発的に実施したこともあり、様々な方にご迷惑やご心配をかけてしまいました。そこが大きな反省点でもあります。しかし、一方で言葉に出来ないほど大きな収穫を得ることができました。今回の結果をもとに、今後のPACEの活動の発展につなげていけたらいいと思います。そして今回経験した身として、自ら積極的に今後の活動につなげていきたいと思います。

