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第12回フィールドワーク
■ 目的
【現地事業】
・ドーントロー小学校の先生方と話し合い、現状を知ること。
・PACEのカンボジアでの事業を行うこと
【スタディツアー】
・カンボジアで活動しているNGO団体を訪問・情報収集をし、今後の活動に役立てること。
・カンボジアの歴史的文化財や伝統的文化に触れ、カンボジアについての知識を増やすこと。
■ 訪問場所
【現地事業】
・ドーントロー小学校
・スタング小学校(分校)
・一二三日本語教室
・ドーントロー小学校周辺村(コックスロマオ村、スタング村、ドーントロー村、コムルーム村)
【スタディツアー】
(シェムリアップ)
・西バライ
・アンコールワット遺跡群
・トンレサップ湖
・アキラ地雷博物館
(プノンペン)
・国立博物館
・トゥールスレーン博物館
・マーケット
■ 現地事業内容
・備品確認
・ドーントロー小学校周辺地域訪問
・授業(二人三脚、三人四脚、ムカデ競争、棒とび)
・国際交流事業(フレームブックを用いた絵画の授業)
・先生方との話し合い(給与支援、アテンド料について)
・現地スタッフ契約更新
メンバーから
−日本の小学生とカンボジアの小学生が交流するきっかけとなったり、子どもたちの前で授業(絵の授業)を初めてするなど、前回と比べてかなり前進したと思います。ただ、企画をじっくりと練ることができず、突発的な側面があったことは今後の課題だと思います。またカンボジアの状況もある程度分かってきたので、安全面や衛生面にも気をつけていきたいと思います。
−実際にカンボジアへ行き、自分の仲間をすごく身近に感じました。今回は、初めて小学生と交流するようなプロジェクトを行い、日本の小学生とカンボジアの小学生を結ぶことができました。これは大きな成果であったと感じています。また、カンボジアの人々の輝いた笑顔に触れ、私も見習わなければならない、と自分の生活についてもじっくり考えるきっかけになりました。
−今までは写真で見て、人に話を聞くことしかなかった世界が、実際に行ってみることでよりリアルに感じとることが出来ました。
−経済的には貧しい国カンボジア、だけどそこで力強く確かに生きている人々のパワーに私は圧倒されました。「何かしてあげたい」という私のおごり高ぶった思いは覆され、私は彼らから多くのことを教えられ、生きることの意味を考えさせられました。
−カンボジアに行って自分の無知を痛感しました。「なんだ、おれ、なんも知らなかったんだ」って。現地の色々な話を聞いて自分の小ささを知りました。日本にいたら決して気付かなかったと思います。本当にいい経験ができたと思います。
−スタツアに行って、改めて自分の恵まれた環境に気付かされました。また、現地で活動している日本の方々と話すことで、客観的に日本を見、自分の価値を見つめ直すことができました。親の存在や学校での勉学など当たり前のことに対して大きな感謝の気持ちを持つことができ、素敵な体験をしました。

