![]()
第10回フィールドワーク
■ 目的
・実際に自分の目で現状を見ること。
・カンボジアの文化、歴史に触れることによってカンボジアを知ること。
・自分達の支援先を知ることでPACEを知ること。
・チャリティーイベントで販売するカンボジアグッズを購入すること。
・チャリティーイベントのためにカンボジアの情報を得てくること。
・ドーントロー小学校と話し合って、これからの支援の方法について何らかの結論を出すこと。
・『ドーントローお絵かきプロジェクト』を実施すること。
■ 目的
【現地事業】
・PACEのカンボジアでの事業を行うこと。
【現地スタディー】
・現地で活動する他のNGO団体を訪問し、知識や情報収集を行うこと。
・カンボジアの現況を肌で感じること。
■ 日程
2006年2月26日〜3月11日
■ 参加人数 8人
■ 訪問場所(五十音順)
【現地事業】
・ドーントロー小学校
・一二三日本語教室
・村
(コムルー村・コック・スロマオ村スタング村・ドーントロー村)
【現地スタディー】
(シェムリアップ)
・アキラ地雷博物館
・アンコール遺跡群
・オールドマーケット
・トンレサップ湖
・西バライ
(プノンペン)
・セントラルマーケット
・トゥールスレン博物館
・JICAカンボジア事務所
■ 事業内容
・ドーントロー小学校に関するリサーチ
・備品・教科書数確認
・定規・コンパス・分度器・ピクチャーセット使用状況確認
・校舎建設についての話し合い
・国際交流事業についての話し合い
・現地スタッフの契約更新
・授業(理科・音楽)
・世界の国を知ろうプロジェクト
・村訪問
・NGO訪問
メンバーから
カンボジアの子ども、そして若者の学ぶことへの意識については、考えさせられることが多かった。日本の若者、幸せすぎる生活を送っていることに気がついていない人が多すぎる。それを強く感じた。
ドーントローの子供達の姿を見た瞬間、自然と笑顔が溢れ出した。ちっとも変わっていない子供達のキラキラな笑顔が、嬉しくてたまらなかった。
カンボジアを飛び立つ瞬間、ただ純粋に“来て良かった”って思えた。すこしの寂しさを抱えながら、それでも心は温かかった。
カンボジアでは出会いの素晴らしさというものを教わった。カンボジアでの出会いひとつひとつが私の宝物だ。現地の人々はもちろん、カンボジアという国に出会えたことも…
子どもたちの笑顔は本当に輝いていた。あんなに素晴らしい笑顔をこんなにたくさん見たのは初めてだ。私ができることなどほんとに微力かもしれないけれど、この子どもたちのためにこれからもがんばりたい。子どもたちの笑顔は私にそう強く感じさせた。
1年経ち、2回の現地事業を終えた今、やっと私にやるべきことが見えてきた気がする。
次の現地事業の時は、また子どもたちの喜ぶ顔が見たい。より先生たちとの信頼関係が築ければいい。それを頭にいつも置いて、日本で頑張りたい。
振り返ってみて、真っ先に思い浮かぶのはやっぱり子どもたちの笑顔です。あのきらきらした笑顔が目に焼きついて離れません。あんな素敵な笑顔をもってるなんて羨ましくてたまりません!笑顔は人を幸せにするなってほんとに思いました。
なんだか今までなかなかホントには解れていなかった「なんでPACEで活動しているのか」みたいなものを自分で見れた気がする。自分がだらだら無駄にしてしまう時間を使ってこの子達に喜んでもらえるならがんばれる。がんばりたい。
カンボジアの風は僕に未来を感じさせてくれた。あの笑顔のせいか。
彼らが起こすだろう、名も無き美しい風は未来のカンボジアの心を、また育てることが出来るのかも。愚直さや屈託のない、彼(彼女)ら。
だから、私たちは、ただ単に笑顔に触れて満足するのではなく、その笑顔を作り出し、支えたい。
同じアジアだと感じた。たくさんの違いも感じた。日本が忘れかけてしまっていることの多さ、忘れかけてしまっているのではなく、変わろうとしてしまったのかもしれない。それがいいことなのか悪いことなのかはわからない。
日本にあってカンボジアにないもの、カンボジアにあって日本にないもの。
なんか詩のように並べた文はただまとめられなかっただけ。
それだけたくさんの思いを持って帰ってきた証。

