NPO法人カンボジアの教育を支える会(PACE)

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Cafe Moi Pi 〜a cup of charity〜

■ コンセプト
より多くの方に、写真や映像、カンボジア料理を通して、気軽にカンボジアの文化や現状に触れて頂く。
 
■ 内容
カンボジア料理の提供
写真展及び映像の上映
安芸裕美子氏、澤幸樹氏によるミニコンサート
 
■ 日時
[写真ギャラリー]
2008年1月8日(火)〜10日(木)
11:00〜17:00
 
[カフェ]
2008年1月11日(金)〜12日(土)
11:00〜22:00
 
■ 場所
ギャラリー・ルデコ Le deco-1
東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル1F
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
 
■ 協力(敬称略)
クアーズ・ジャパン株式会社
有限会社フレームデザイン研究所
竹浪 明(映像作家・文筆家・東京造形大学映画専攻非常勤講師)
 
■ 主催
特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会(PACE)
チャリティ・イベント2007実行委員会

■ イベントHP
http://cafepace.wordpress.ne.jp/

     

     

    イベント詳細

    ・飲食

     私たちはカンボジアの料理や飲み物を通して、お客様にカンボジアをより身近な国に感じてもらい、興味を持ってもらいたいと思い活動してきました。カンボジアの料理は近隣諸国の料理に比べて辛くなく、味付けも日本人の好みに合うものが多かったようです。
     当日は予想をはるかに上回る方々に来ていただき、多くの料理を出すことができました。飲食班はGallery Le Deco、株式会社クアーズジャパン、その他支えてくださった方々のご協力なしに成功はなかったと思います。ありがとうございました。
    [メニュー] 
    カンボジア風ココナッツカレー
    バイサイチュルク(カンボジア風豚丼)
    シュリンプ・ライスヌードル
    トルティーヤ
    シーザーサラダ
    手作りパウンドケーキ
    マンゴープリン
    カンボジア産コーヒー
    ジャスミンティー
    ビール
    オリジナルカクテル
    ミックスナッツ
     

    ・映像

     日本人にとって馴染みの薄いカンボジア。写真や食事だけでは伝わりきらない、カンボジアの生の姿を伝えるべく、現地で撮影してきた映像を常に上映しました。主な内容は、都市部の様子と農村部の様子の違い、カンボジアの遊びや文化、そして、非常に珍しいカンボジアの結婚式の様子を盛り込みました。特に、今回の映像は、観光客があまり見る事のない側面中心とした構成にし、ありがちなアンコール遺跡や地雷のイメージとは違うものを見て頂きました。お客様からも、「普段あまり触れる事のないカンボジアの様子を見る事が出来、大変興味深かった」といったようなコメントを戴きました。この映像によって、少しでも来場者のカンボジアに対するイメージが膨らんだのではないかと、嬉しく思っております。
     

    ・物販

     写真展のみの期間から数え、10種51品のカンボジア製品を売ることができました。
     他のイベント時に比べ、とても大きな売り上げを出すことができました。カフェ開催時は会場が混雑してしまい、商品が目立たずわかりにくいというご指摘もございましたが、最終日には35品も売ることができました。また、今回本イベントにご賛同頂き、ご協力頂きました竹浪明氏の写真集が8冊売れ、1冊分の売上げ分のご寄付、また1冊につき200円のご寄付を頂きました。ご寄付してくださった竹浪明氏、またお買い上げ頂いた方々に深く御礼申し上げます。
     

・装飾

 わたしたちが実際にカンボジアで撮影した写真を展示しました。子どもたちの笑顔や現地の人々の日常生活、風景を通してみなさんにはカンボジアを様々な角度からより身近に感じていただけたのではないかと思います。同時にカンボジアの子ども達ひとりひとりの絵が描かれたフレームブックの展示も行いました。カンボジアの子ども達の夢や希望が詰まった絵はみなさんの心をあたたかくし、またカンボジアの子どもの教育という私たちの活動の原点を再確認できるものでもありました。写真や絵の展示が、みなさんがカンボジアに興味を持ちカンボジアに対する様々な思いを深くすることができる機会になったのなら幸いです。
 

・Moi Pi book(ブックレット)

 Moi Pi book とは、カンボジアの基本常識や教育の現状や文化、私たちメンバーの思いや伝えたいことを冊子としてまとめたものです。
 この冊子は、お客様にテーブルで料理を待っている間などに、カンボジアについてより深く関心を持ってもらうために作成しました。また、お帰りの際に1人1冊ずつ渡すことで、家に帰ってから読み返すことができるようにしました。
[内容]
1.カンボジア基本知識
2.カンボジアの文化(食、ファッション、遊び、ごみ事情、言葉)
3.カンボジアの都市(シェムリアップ・プノンペン)
4.カンボジアの生活(市場や村・観光・交通)
5.教育の現状
6.カンボジアの歴史
7.カンボジアコーヒーの楽しみ方
8.PACE紹介
9.フレームブックの紹介
10. 安芸裕美子さんの紹介
11. カンボジアに対する思い(元事務局長 上村未来)
 
 お客様からも、冊子が充実した内容で良かったなどの感想を頂き、よりカンボジアに興味を持ってもらうきっかけとしての役割を果たせたことに、喜びを感じています。
 

・ミニコンサート

[安芸裕美子 弾語りライブ] 
 今回は、安芸裕美子氏に、カフェの開催期間である、1日目11日の19時30分と20時30分の2回に渡り、演奏して頂きました。安芸氏は、ライブハウスや路上で鍵盤の弾語りを行うシンガーソングライターです。今回、初めてPACEのイベントにご協力して頂きました。
 当日は、立ち見のお客様もいらっしゃるほど、多くのお客様で賑わいました。安芸氏は、料理や食事の音、お客さんの会話の音の中での演奏になったにも関わらず、自身が作詞・作曲された曲を、ピアノと歌で演奏して下さいました。カフェの中で響く暖かなピアノの音色や歌詞は、お客様や私たちスタッフまで元気や癒しを届けてくれるものとなりました。
 
[澤幸樹 ピアノ演奏] 
 2日目12日の19時30分と20時30分の2回に渡り、演奏して頂きました。
 澤氏は神戸市出身の職業カメラマンの方で、たまたま、スタッフの通うピアノ教室のつながりで参加依頼をしたところ、二つ返事で了承をいただきました。
 ピアノは全てオリジナルで、様々なチャリティ・イベント等でもソロをはじめセッションなどで参加しています。
本番当日は、2回のライブの曲構成も変え、大いに盛り上げてくれました。
 また、澤氏のお知り合いの方も数名ご来場頂き、本イベントに感心していたようです。
 澤氏本人からも「今回は、自分に声をかけてくれてありがとう!こんな素敵な会場で弾けるとは思いませんでした。とってもいい経験になりました。また何かあったら是非参加させてください。ホンマにどうもありがとう!」とお言葉頂きました。
 
 

収支報告

 この度、皆様からの多大なるご理解、ご支援をいただき、「Cafe Moi Pi」を無事開催することが出来ました。ご協力ありがとうございました。
 
収入:396,517円
(内訳:カフェ 346,750円、募金 28,867円、物販 20,900円)
支出:232,507円
収益:164,010円
 
たくさんのご協力ありがとうございました。イベントの収益金は全て、カンボジアの子ども達のために使わせて頂きます。
 

 

実行委員長 佐々木裕介より

 この度は「Cafe Moi Pi」にたくさんのご協力を頂き、誠にありがとうございました。来場いただいた皆様のおかげで1月8日〜10日までの写真展、1月11日、12日に限定オープンしたカフェ、どちらも大好評を得ることができました。
 
半年前、「より多くの人にカンボジアに触れてもらいたい」という思いから、これまでのPACEにはない「カフェ」という手段を選んでから始まった今回の企画ですが、約300人の方にご来場して頂くことができ、当初の思いが叶ったことをとても嬉しく思います。
 
イベント成功のために特に力を入れた、調理、装飾、写真なども好評を得ることができました。こうしたものを通して、何か感じ考えて頂けることがあったなら幸いです。
 
最後に改めて、このイベントに協力してくださった皆様に心より感謝を申し上げます。

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