NPO法人カンボジアの教育を支える会(PACE)

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学校設備

■ 目的
・子どもたちの学校生活をよりよいものにするために、環境を整えること。
・学習内容に対する子どもたちの理解を、より深いものにすること。

■ 実施内容
・2004年3月 木造校舎建設
・2004年9月 鉄骨校舎建設
・2006年3月 簡易鉄筋コンクリート校舎建設

内容詳細

[2004年3月 木造校舎建設 / 2004年9月 鉄骨校舎建設]

 生徒数(当時517名)に対し、教室不足という問題がありました。そこで2004年3月に、木造の教室を2教室建設しました。屋根をトタンにすることで、雨のなかでも勉強しやすい環境を整えることができました。PACEは建設資金として、約715ドルを支払いました。加えて、ドーントロー小学校側が依頼した村やお寺の方たちからの寄付金約200ドルが、建設資金に充てられました。 更に同年9月には、木造校舎の隣に、柱を鉄鋼に仕様変更した校舎を1教室追加しました。

before.jpg以前の臨時教室。屋根がわらぶきのため、 暑い日は熱を通し、雨の日は雨もりする。[before]
after.jpg新しい校舎。屋根をトタン屋根にしたため熱や雨の心配もない。(同敷地内に建設)[after]

[2006年3月 簡易鉄筋コンクリート校舎建設]

  児童の留年・退学率の減少という目標に対して、学校設備の充足が必要不可欠かつ最も効果的な方策であると考え、耐久性の高い、簡易鉄骨コンクリート校舎を建設しました。PACE が建設資金の大半を工面し、加えて、ドーントロー小学校側が依頼した村やお寺の方たちからの寄付金等が建設資金に充てられました。

 今回の校舎建設は2004年10月から計画を立てはじめ、何度も話し合いを重ねて進めてきました。私たちが過去取り組んだ事業の中で一番規模の大きいものであったため、つまずくことも多々ありましたが、財団法人ひろしま・祈りの石国際教育交流財団様、株式会社リコー様、エクスポート・ジャパン株式会社様をはじめとして、Smile Festa 2005にご来場くださった多くの方々のおかげでこの度、無事、校舎の完成を迎えることが出来ました。

nb1.jpgついに完成した新しい校舎。教室内はとても風通しがよく、学習環境を大幅に改善することができました。[新校舎外観]
nb2.jpg校舎の中。子どもたちの絵が飾られています。こまめに掃除をするなど、大切に使われていました。[教室内部]
nb3.jpg皆様の暖かいご支援によって建てられました。この校舎はドーントロー小学校の誇りです。[看板]

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