NPO法人カンボジアの教育を支える会(PACE)

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愛・地球博 IT寺子屋プロジェクト

■ 目的 顔の見える交流を通して、小学生同士の交流を深める。

■ 実施日 2005年6月11日(土)

■ 事業内容
webカメラを利用した、リアルタイムで顔の見える交流
         
■ 参加校
ドーントロー小学校
世田谷区立小学校

■ 会場
カンボジア:一二三日本語教室
日本:世田谷区立千歳台小学校
   愛知万博 瀬戸会場 

■ 協力  IT寺子屋(主催)

■ 関連URL
http://www3.plala.or.jp/kataribe/
2ch/itschool/index.htm

内容

 2005年3月から開催された愛知万博(愛・地球博)に参加しました。国際交流事業の一環として、IT寺子屋と協力し、ドーントロー小学校(設置先は一二三日本語教室)と世田谷区千歳台小学校をインターネット(Webカメラ)でつなぎました。

 当日の交流の様子は、万博会場(瀬戸会場)だけではなく、インターネットで世界各地から閲覧されました。

expo01.jpg会場入口expo02.JPG瀬戸会場内の様子
expo03.jpgカンボジアの様子expo04.jpg千歳台小学校の様子

結果

 このプロジェクトは、発展途上国の子供たちにIT技術を使って教育支援をしたい、という目的で立ち上げられました。「発展途上国」「子ども」「教育支援」という共通点から、PACEとしてこのプロジェクトへの参加が決定し、半年ほど前から準備が進められました。

 PACEの企画はPACEの支援先であるドーントロー小学校・ドーントロー小学校と交流事業を行っている千歳台小学校・そして瀬戸会場の3拠点をWeb カメラでつないでパソコンの画面を通したIT交流をしよう、というものでした。しかし、ドーントロー小学校は電気が通っていないため、本番では小学校の児童たちをシェムリアップ中心街にある日本語教室の教室をお借りして、IT交流をすることになりました。

 当日は、回線上のトラブルを乗り越え見事に中継することができました!!子どもたちはお互いにメッセージを交換したり、質問をしたり、また日カ両国の先生たち同士も質問をしました。ようやくリアルタイムの交流が実現し、日カ両国の子どもたちにいい意味で影響を与えることができたように思います。また、子どもたちとの交流の後には、瀬戸会場とカンボジアの日本語教室の生徒さんたちとの交流をしました。会場に来ていた人たちには、少しでもカンボジアのことを知るいいきっかけを作りになったのではないかと期待しています。

 愛知万博の企画全体を通して、学んだことや反省すべきことも多々あります。しかし、もちろん良かった点もあります。今後の活動には、この企画から得られた反省については改善し、良かった点に関しては更によくなるように、様々な活動を今後も行っていきたいと思います。

メンバーから

PACEは今まで日本とカンボジアの小学生の交流事業(絵や音楽の作品の交換、ビデオレターの交換など)を実施してきましたが、 ついに顔の見える交流として、リアルタイムで交流できるインターネット交流を することができました。このプロジェクトにより、子どもたちの相互の関心が、より深まったのではないかと感じました。また、このような機会を頂けたことを、大変うれしく思っています。 

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