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フレームブック プロジェクト(絵の交換プロジェクト)
■ 目的
異文化を知ること。言葉や文化など違いはある中で絵を通して伝えられるものがあると知ること。
■ 実施期間
2007年3月〜2008年3月
■実施内容
お互いの国についての授業
絵の制作
絵の展示
報告
■ 交流校
ドーントロー小学校
世田谷区立千歳台小学校
■ ご協力
有限会社フレームデザイン研究所(フレームブックをご寄付いただきました)
企画背景
有限会社フレームデザイン研究所様よりフレームブックをご寄付いただき、ドーントロー小学校、千歳台小学校両校の全員を対象に、フレームブックを使った絵の交換を行いました。フレームブックとは、一枚の画用紙に絵を描き、それを組み立てると額縁(額縁部分にも絵が描けます)つきの絵になるもので、プレゼントにちょうどよいものでした。
真剣な表情。
作品完成!
日本からの作品。
日本に持ち帰って展示
事業実施の様子
2007年3月、ドーントロー小学校の子どもたちに絵を描いてもらいました。絵はそれぞれテーマを儲け、低学年は「好きなもの」、中学年は「夢」、高学年は「日本の子どもに教えてあげたいカンボジアのこと」について、沢山の力作ができあがりました。こどもたちの生活が見えてくるような、素直で素敵な作品ばかりでした。
千歳台小学校で行ったカンボジアについての授業では、ドーントロー小学校のこどもたちの暮らしを中心に、カンボジアのことを、映像を使って子どもたちに知ってもらいました。子どもたちは真剣に聞いて、メモしてくれました。授業の終わりにドーントロー小学校のこどもたちが描いた絵の一部を紹介し、その後千歳台小学校の玄関ホールに展示してもらい、みんなに見てもらいました。
千歳台小学校の子どもたちに絵を制作してもらいました。こちらも、とても丁寧に描いてくれた楽しい作品ばかりでした。今年の東京は雪が例年よりも多く降ったため、カンボジアには降らない雪の絵を描いてくれた子どもが沢山いました。文化や生活、気候の違いも感じてもらえば嬉しいです。
そして2008年3月、千歳台小学校からの絵をドーントロー小学校に渡しに行きました。日本の子どもたちがカンボジアからの絵を見たときの様子などを話し、日本からの作品を教室に並べ、みんなで見てまわりました。その後、絵は子どもたちの手に渡りました。
カンボジアから帰国したメンバーが、千歳台小学校で、ドーントロー小学校の子どもたちが絵を受け取った様子を報告し、フレームブック プロジェクトは完了しました。

